- AD -

『llll-Ligro-』Dr.ヒロ 脱退

- AD -

ヴィジュアル系ニュース#4967

2013-12-28 12:00:38

 大切なお知らせ

 テーマ:ブログ

 日頃よりllll-Ligro-を応援していただきありがとうございます。

 ファンの皆様へ大切なお知らせがございます。

 先日行われました2013年12月19日(木)目黒鹿鳴館公演をもちまして、

 Dr.ひろの脱退が決まりました事をここにご報告させていただきます。

 

 

 ----------

 

 私、ヒロは2013年12月19日をもってllll-Ligro-を脱退することになりました。

 

 理由は、バンドを続ける事に意味を見出せなくなってしまったからです。

 

 元も子もない書き方ですが俺は元々バンドマン気質よりも作曲やミックスなどの裏方気質が勝っており、

 どちらかと言えばそういった仕事に向いた特性を持っている事は把握していました。

 なのでllll-Ligro-でも曲作りや作品のミックス、マスタリングなどを手がけており、

 それも一つのやりがいに感じる事でバンドを続けようと思えていました。

 

 しかし、バンドが続く以上は、バンドとしての音楽以外の様々な活動も決して避けて通れません。

 時間を追うごとに増えていく音楽ではないそんな活動を重ねるたびに、

 自分の理想の音楽との付き合い方とそれがバンドでなければならない必要性が明らかに離れていくのを感じました。

 

 まだ知名度の低いバンドの場合、ツイッターやブログ、チェキ、インストアイベント、ビラ配りなどの活動をしなければならず、

 それを成さなければ、バンドが上に行く土台を作れないのが現状です。

 

 そんな活動が必要のないほど、演奏力やセンス、関係者との繋がりや確かな経験等、そういった大きな前提のあるバンドはその限りではないでしょうが、

 残念ながらllll-Ligro-が自他共にはっきりと明示できるものは、既に取り返しのつかないところまで広まってしまった悪評しかありません。

 

 まだまだ発展途上である中で上を目指していくにはその手法を採用し、推し進めていく必要性は理解しているつもりです。

 しかし、そういった音楽とは直接関係の無いことに使われる時間がとても大きく感じられ、

 新たなことに挑戦する機会や時間を削られていると感じ始めてから、

 それははっきりと自分には無駄であり、苦痛であると言いきれるようになってしまいました。

 

 この決断に至るまでに何度も、バンドが成長するために必要なことである、そう納得しようと自分に言い聞かせました。

 

 この苦痛を乗り越えた先に音楽があり、報われる瞬間を迎える為に今は目を瞑らなければならないと、

 それが結果的に自身の為になると考えられるよう努力してきましたが、

 金銭的な問題や、減り続ける時間と増していく焦りの中、

 「今」を救ってくれるものもないまま、「いつか」報われる為に上を目指すことに疲れてしまいました。

 

 

 そのような考えに至り、llll-Ligro-からの脱退を真剣に考え始めたのは1年ほど前のことです。

 それでも今までバンドから離れることをしなかったのは、

 自分が辞めることによって生まれるバンド側の不利益が大きいものであったからです。

 

 メンバーを探すことは大変な時間を必要とするもので、運の要素も多分に含むものです。

 ただでさえ人口の少ないドラマーというパートの穴を埋めるとなれば、生じる活動時間のロスは決して少なくはありません。

 

 バンドの立ち上げから携わっていたからこそ、その大変さも知っているし、

 誰よりも真摯に音楽に向き合うヒナタ、kazariに迷惑をかけたくない、

 その一心から今まで言い出せずにここまで来てしまいました。

 

 

 この決断のきっかけはメンバーの脱退、活動休止が決まったことです。

 今後の活動についてどうするか、何をするべきか、何度も何度も三人で話し合う中で、

 自分が二人とは同じ熱意を持てないことに気付きました。

 

 新たな体制となって活動再開を迎える為、今まで以上により強固に歩調を合わせていかなければならない状況を理解しながら、

 それでも熱意を抱けないのであれば、尊敬する二人と同じバンドに居続ける資格はないと判断しました。

 

 意志を伝えた後、二人は何度も引き留めてくれました。

 救いがない状況で疲れているのは皆同じですが、

 それでもずっと音楽、バンドの為に異常なほどに様々なものを削ってきた二人を見てきたからこそ、

 決して自分だけが辛いわけではない事も理解しています。

 裏切りだと捉えられても仕方のないことだと思っています。

 なのに、それを理由に辞めたいと言う俺に、「それでも一緒にバンドをやりたい」と言ってくれた二人には感謝してもしきれません。

 

 

 今までllll-Ligro-のドラマーとして活動できたことは、俺にとっての誇りです。

 一本一本のライブ、作ってきた全ての作品に全力を注げたからこそ、そういうメンバーが居てくれたからこそ、

 このような形であれ俺は何の未練も残すことなく活動を終えることができます。

 

 今まで本当にありがとうございました。

 

 これからのllll-Ligro-の成功を心から祈っています。

 

 

 2013.12.28 llll-Ligro- Drum.ひろ

 

 ----------

 

 

 新体制として再出発をしようとしていた矢先にこのようなご報告となってしまい、誠に申し訳ございません。

 ヒナタ、kazari共々活動再開へ向け邁進して参りますので、今後ともお引き立ての程、よろしくお願い致します。

-

http://ameblo.jp/llll-hiro/entry-11737878007.html より引用

2014-01-27 13:02:03 掲載


- AD -

llll-Ligro-関連商品

2013/11/06…Music『彼岸花

彼岸花

  • DISK1
    1. against (SE)
    2. 彼岸花
    3. 灰燼の春
    4. (エンハンスド)彼岸花 (PV)

2012/08/14…Music『GRAVE MARKER

llll-Ligro-メンバー

Voice … ヒナタ <ameblo.jp>

llll-Ligro-→(時限式:uadjet)

Guitar … kazari <ameblo.jp>

llll-Ligro-→(時限式:uadjet)

llll-Ligro-関連ニュース


  • 情報提供の際は、できるだけネタ元や出典を記載して頂きますようお願い致します。→注意事項
  • 最終更新時間:2016年11月09日 13時03分27秒

更新履歴はありません。

関連商品

名前による検索結果です。必ずしも関連する商品とは限りませんのでご注意下さい。

- AD -

上に戻る